History

freeDriveの歴史です。(Kobaの視点で書いてます。)

  1. 2004年4月
  2. Kobaの当時の職場仲間で結成したバンドBowlRoma(Yawaraも所属)が、定禅寺ジャズフェスに出演することに。で、「今年はナニやる?Coccoでもやるか?」と盛り上がるもボーカルのあて無し・・・。
    そこで、別枠でCoccoバンドをやる予定だったMarikoを巻き込み、今の原形となる。

  3. 2004年8月
  4. ジャズフェス本番を一ヶ月後に控えたところで、急遽ドラマーが出られなくなるというアクシデント発生!!
    知人を何人かあたったところ、Kobaの大学時代の旧友であるBeatUpのAyrtonに白羽の矢が。

    以前、KobaがBeatUpにヘルプで参加したこともあり、その借りを返すという意味も込めて、Ayrtonが快諾。超短期間にも関わらず、全曲マスターし、無事本番を終えた。

  5. 2005年4月
  6. Kobaが退職・独立に伴い、BowlRomaを脱退。
    本腰を入れてCoccoコピーバンドを結成すべく、メンバーを集める。
    で、元々会社の部外者だったMarikoとAyrtonはそのまま残り、YawaraもBowlRomaと掛け持ちすることで元メンバーと合意。残るはベーシストのみ・・・。

  7. 2005年5月
  8. ベーシストの選考基準は、「多弦ベースを操る」こと。だが、なかなか適任者現れず。
    そこで、Ayrtonの薦めもあって、これまた旧友であるKillMeWayのLouに打診。
    Louは本来はLoudnessの高崎を崇拝するギタリストだが、DreamTheaterを聴いてベースにもハマったらしく、多弦でタッピングを楽しんでいるという噂を聞いていた。
    なので、「本職じゃないのに引き受けてくれるだろうか・・・」という一抹の不安はあったが、「弾けるかどうかわからないが、Coccoのベースは興味がある」との前向きな返事が。
    ここで、めでたく現メンバー全員が揃った。

  9. 2005年8月
  10. 早速、10月にデビューライブをブッキングし、練習開始!
    Koba自宅の一室(約10畳)を簡易防音し、リハーサルスタジオに。(もちろん、生ドラムセットで。)
    ご近所から騒音苦情が来ないことを祈りつつ、月2回のペースでバンド練習を繰り返す。

  11. 2005年10月
  12. 記念すべきデビューライブ
    場所は、その後ずーっとお世話になる「ライブハウス enn」。
    ライブハウスでやるのは、かれこれ10年ぶりくらいなので、感慨もひとしお。
    終わった後の充実感は、格別!!・・・だっただけに、あとで音源を聴いたときのショックといったら・・・。
    リベンジを心に誓うのであった。

  13. 2006年3月
  14. なんと、ラジオ番組に出演!!
    地元ローカルのFMではあったものの、これは快挙(!?)。
    Louのバンド「KillMeWay」からの紹介(”いいとも”のお友達紹介、みたいなノリ)で決まったもので、収録には全員で参加。軽快な(?)トークをぶちかます。(DJのナガヤマさん、お世話になりました。)

  15. 2006年5月
  16. 二回目のライブ
    これ以降、メンバー変更もなく、ほぼ3ヶ月に一回のペースでライブを継続し、現在に至る。

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