ひとまず。詳細は追って。
Category Archives: EXTREME
そして羽生さんが来る!
マジカジャパンの羽生さんが来仙!!
会いたかったなぁ。
はぶにっきの頃からブログを愛読しておりまして、お仕事かんけいの考え方に共感するものが多々あるのは元より、EXTREMEやガンダムなどなど、趣味の領域でもひじょ~に近いものを感じておりまして、一度お会いしたいと思っておりました。
・・・タイミング悪い。
夏は行事が多くてなかなか週末のスケジュールが空きません。
またの機会に参加したいと思います。
↓TDC : 上流工程・品質勉強会を7月25日に開催します!
JamVoxでギターカラオケ
先日、JamVoxなるおもちゃ(?)を購入しました。
オーディオインタフェースとモニターが一体になったもので、GXTというギターカラオケ機能が売りなんです。
その機能欲しさに購入したようなもので、正直、オーディオインタフェースやアンプシミュレータのクオリティは、微妙・・・。
ちなみに画面はこんな感じ。
そろそろEXTREMEの復帰作について一言(ry
待ちに待ったEXTREME復帰第一弾!
発売してから大分時間が経ってしまい、すっかりタイミングを逃した感がありますが、覚書として。
ワタシの感想は、
・・・と、その前に、私のEXTREMEジャンキーっぷりをご説明しておきましょう。
NUNOお宝
先日のRails勉強会@東北の打ち上げで、武田さんとヌーノ・ベッテンコート(EXTREME)の話で盛り上がりまして。
んで、そのときお約束した、私が見つけたお宝映像を貼りますね。
EXTREMEメジャーデビュー直前くらいの超初期のギターソロです。
「え!?これがヌーノ?」って思うくらい、風貌はLAメタルw。でも音は紛れもなくヌーノです。
- その1: 1986年のライブ(1)。リズミカル&メロディアス、かつクラシカル。遊び心ありますねぇ。途中、ランディ・ローズっぽいタッピングあり。
- その2: 1986年のライブ(2)。続き。これも楽しい。ギターを構える位置が今よりかなり上なのが”時代”ですね。途中、「MUTHA」のイントロ風フレーズあり。
- その3: 1987年のライブ。後に「PlayWithMe」のイントロに使われる「トルコ行進曲」を、フルコーラス(?)やってます。すげー!!
- その4: これはかなり新しい映像。アラニス・モリセットと「MoreThanWords」やってます!!
いじょ。
BURRRRRRN!-月日は人を丸くする
音楽ネタです。
(今回は完全にかつてのHeadBangers(?)向けエントリです。ご了承ください。)
いやー久しぶりにBURRN!買いましたよ。バーンw。実に10年ぶりくらいですかね。
今月号は、気になる復活バンドなどなどの話題が結構載ってまして。
何と言ってもNUNOのインタビューでしょう。前にも書きましたが、ついにExtreme復活です。
・・・何といいますか、オトナになってましたよ。言動が。あの気難しい天才肌のヌーノがw。
冷静に過去を分析していてびっくりです。月日の流れを感じてしまいました。
で、懐かしいついでにyoutubeを漁ってたら、なんとヌーノ本人がレクチャーするDecadanceDanceの映像を発見しました!!
最近の映像みたいですが、これは貴重。トンガってた頃には考えられないですよ。
ここに貼っておきます。
その他、最終ページには、FIREHOUSEや、WHITELION(懐!!)の全盛期のライブDVD発売や、先ごろ解散したHaremScaremのベストライブDVD発売の告知があり、なんとも懐かしい気分に。
しかもHaremScaremのDVDには、MoodSwingsツアーの映像も入ってるとか!!
待ちきれないのでyoutubeにあったMoodSwings時代のライブ映像を貼っておきます。
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長くなって恐縮ですが、実は一番印象的だったのは、OUTRAGEにVo.の橋本さんが復帰した記事でした。
彼は、バンド脱退後は、定職に就いて家族を養う普通の生活をしていたそうです。
で、今回復帰するにあたっても、「今の仕事を続けながら、家族に迷惑をかけない範囲で活動する」というニュアンスのことが書いてありまして。
受け入れたメンバーの丹下さん(B.)の言葉がひびきます。
「活動の形態は変わると思うけど、”濃い”ものをやればいいんじゃないかという結論に達しました。」
「がむしゃらさも大切だと思うけど、年を取ったら結果を出すことも大切だと思うんですよ。」
そう。ロックやるにしても、いろんなスタイルがあっていいんじゃないでしょうか。
何か、勝手に勇気をもらいました。はい。
EXTREME復活!?
はぶにっきより情報入手。
ドラマー以外はオリジナルメンバーだそうで。
確か前回の一時再結成のときは、ドラマーじゃなくベースのPatだけ参加してなかったような。
なので、相当溝が深い(仲悪い)んだ・・・と思ってたんですが。そうですか、復活ですか!!
まぁ、音楽性はへんちくりんになってる(失礼)かもしれませんが、それでも楽しみ!
何てったって、ヌーノ・ベッテンコートですよ。
ワタシのギタースタイルを大きく変えたヒーローでございます。
でも、EXTREME解散してからの迷走は・・・正直ついていけませんでした。追っかけたのは最初の2枚だけ。しかもほとんど聴いてません。ぶっちゃけ、曲がイマイチ。
やっぱ、彼にはバンドのギタリストって位置がいちばんしっくりくるような気がします。ボーカリストというフロントマンがいて初めて光る、という。確かに、もしかしたらそこらのボーカリストより歌うまいかもしれませんけど、”ギターほど雄弁ではない”んです。(生意気な言い方で恐縮ですが。)
あー、楽しみ。祈来日。