うれしいニュースが。
「(株)ピー・ソフトハウス 音速・音程変換ソフト「PHISYX(フィジクス)」の国内特許権取得」
今日の河北新報にも載ってました。
P-SOFTHOUSEさんは、地元仙台の企業さんでして、 今回特許を取得したソフト(CHRONOStream(クロノストリーム))はワタシも去年購入しまして、ギターの耳コピや、ライブ音源の微調整の際にかなり重宝しております。ホント、テンポ落としても音質変わらないんですよ。そんなに高くないし、お買い得でした。
思い起こせば2年半前・・・。
ちょうどワタシが前の会社を辞めて、「さぁ、仕事探さなきゃ」ってときに、たまたま新聞記事で上記ソフトが”特許出願中”だということを知りまして。そこで初めてP-SOFTHOUSEさんを知りました。
で、「おぉ!地元にも音楽絡みのソフト会社があったんだ!!ぜひ一緒に仕事したい!」と一人勝手に盛り上がって、居ても立ってもいられず、メールを出したのを覚えてますwww。
その後、一度会社にご挨拶にお伺いしようと思っていたんですが、なかなか平日日中の時間を捻出できず、結局行けず仕舞いでした。
せっかくの地元企業ですし、ワタシにとっては”音楽繋がり”という縁もあるので、これからも応援したいと思います。
何かのお役に立てればいいんですが・・・。
あっ、ここ、昔転職先として検討していた会社だ!(笑)CG関係にすごく強いんですよね。
monyakata さん、コメントありがとうございます。
> 昔転職先として検討していた会社だ!(笑)
そうでしたか!
絵とか音楽とかに関連する仕事って、何か夢があっていいですよね。
今度、営業に行きましょうか!!