CNETに海外の翻訳記事が。
”ロック魂に火をつけろ–人気ゲーム「Guitar Hero」は未来のギターヒーローを生むか?”
何ともそそられるタイトルでございます。
まぁ、キッカケは何であれ、ギターに興味を持ってもらうのは良いことだと思います。記事読んだ限りでは、賛否両論あるようですが。
「ギターを演奏するきっかけは、バイオリンやピアノを演奏するきっかけと同じではない。ロックの魂に触れたいというのがギターを弾き始めるきっかけで、ロックの魂を育むものは何であれ、ギターの魂も育むのだ」
いいこと言いますねぇ!
そう、”ギター=ロック”なんです。
でもワタシはこのゲームやらないだろうな・・・あー!!、そういえば一回だけ似たようなのやったことあるかも。
ゲーセンでやりましたよ。確か。変なギター形コントローラ抱えて、ピッキングみたいな動きで画面に合わせて連打?するやつ。 ゲームの名前は忘れましたが。
何故か曲はJ-POPしかなかったので、ラルクとかGLAYとか弾いたような気がします。(なんとCoccoの”焼け野が原”もあったんです。びっくり。もちろん弾きました。)
正直、ギターを弾くのとは似ても似つかない感覚でしたね。まぁそれなりに面白かったのは確かですが。
・・・いずれにしましても、プレイヤーの裾野が広がるのは大歓迎です。